但東テレビ中継局に訪れた
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記:2007年7月1日
昨日は、山登りをしていました。それは、テレビ中継局巡りの一環で、まだ訪れていなかった但東町の3中継局のうちのひとつに行ってきました。午後からでしたが、午前よりは天候が回復したのでなんとか、撮影を敢行することができました。
登った山というのは、豊岡市但東町の中心部のそばにある山で、出合市場という地区にある山です。山の名前はわかりませんが、標高約313メートルの山です。往復一時間半ほどでしたが、下る時が大変でした。やはり、登りより下りが時間が掛かってしまいます。
また、梅雨真っ只中ということで、湿度が高いですから、汗が滝のように流れました。本当に湧き出るような感じです。この時期の山登りというのは、無茶があるような気がします。冬や春先が良いですね。気温が低いと汗もあまりかくことがないので、助かります。
この但東局は、とても立派な施設で驚きました。NHKだけの局で、民放は電波を発射していませんが、簡易局としては立派な建物だったので驚いています。しかし、地上デジタル化されると廃局になるものと思われます。なぜなら、デジタル化の予定のない局となっていますので。
いつものことですが、空き缶や空き瓶が落ちていたりして、登山者のモラルの低さを嘆かざるを得ません。こういう事は一部のほんのわずかな人が行っている行為ですが残念です。よく落ちているのがスポーツドリンク。
それと、やはりへびが出現しました。寒い時期はいませんが、夏は必ずへびがいます。逃げてくれるので困ることはありませんが、気持ち良いものではありません。本当に勘弁してほしいです・・・。
詳しい詳細や写真は、いずれホームページの方で紹介させてもらいますので、よろしくお願いします。7月中には編集を終えたいと目標にしております。
また、梅雨真っ只中ということで、湿度が高いですから、汗が滝のように流れました。本当に湧き出るような感じです。この時期の山登りというのは、無茶があるような気がします。冬や春先が良いですね。気温が低いと汗もあまりかくことがないので、助かります。
この但東局は、とても立派な施設で驚きました。NHKだけの局で、民放は電波を発射していませんが、簡易局としては立派な建物だったので驚いています。しかし、地上デジタル化されると廃局になるものと思われます。なぜなら、デジタル化の予定のない局となっていますので。
いつものことですが、空き缶や空き瓶が落ちていたりして、登山者のモラルの低さを嘆かざるを得ません。こういう事は一部のほんのわずかな人が行っている行為ですが残念です。よく落ちているのがスポーツドリンク。
それと、やはりへびが出現しました。寒い時期はいませんが、夏は必ずへびがいます。逃げてくれるので困ることはありませんが、気持ち良いものではありません。本当に勘弁してほしいです・・・。
詳しい詳細や写真は、いずれホームページの方で紹介させてもらいますので、よろしくお願いします。7月中には編集を終えたいと目標にしております。
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