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花火大会の季節がやって来ました

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記:2008年7月8日
もうすぐ花火大会の季節。但馬地域では花火大会の規模はけして大きくないですが、各地で催されます。まずは養父市の八鹿夏祭りで7月20日開催。1700発の花火が夜空に咲きます。

次は日高夏祭り。日高夏祭りは花火の数が少ないので満足はできず。
やはり4000発ほどは欲しいところだ。スポンサー探さないと無理ですが。

香住ふるさとまつりは花火を見るには条件がとても良くのんびり見ることができる。ただ、自転車で行くのは無理なので駐車場の確保が必要だ。

但馬地方のどの花火大会もそれぞれの良さはあるけども、諏訪湖の花火は毎年大勢の観光客で賑わっているようだ。但馬でもある一定の規模の花火大会で観光客を呼び寄せるというのも戦略としては必要かもしれません。

花火大会において花火の撮影は難しいのでビデオカメラで撮るのが良いかも。携帯電話やデジカメだと素人には難しく、三脚が必須なので敷居が高い。その点、ビデオカメラならシャッターを切る必要がないので楽チンだろう。

しかし、写真にしてもビデオカメラにしても花火の音は実際に目の前で見なければ味わえない。ということは、花火大会は映像では伝えきれないので現地まで出かけなさいということになるのか。花火大会は若者が多いので少子化を忘れられる時間でもあるので、面白い。

追伸:浜坂川下祭花火大会と八鹿夏祭りの日にちが被っているのは何とかして欲しい。どっちにいけば良いのか?浜坂川下祭花火大会は4000発という但馬地域で一番?

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