但馬地域は歩道整備率が低すぎる
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記:2008年8月1日
自転車を撮影に活用するようになってわかったのは、但馬は自転車や歩行者に優しくない。本当に歩道がある道路というのが少ない過ぎるということを実感しました。
都会の人は道路造るな、もう要らんていうわけですが、田舎はまだまだです。道路造るなというのは理解しますが、歩道も道路造るなということに含まれているのでしょうか。
まず、子供たちの通学路でさえ満足に歩道が整備されていない。
安全が確保されなければいけない時代に、交通事故が発生しやすい状況を放置しているということを見逃してはいけません。
子供たちは見知らぬ怪しい人に気をつけることも大事ですが、車との接触事故にも気をつけなければいけない。運転している人がもしよそ見していると防ぎようがないですから、やはり歩道整備は必須です。
歩道で一番困るのは、歩道が途中までしか整備されていないとか、凸凹しているとか。とにかく歩行者になってみたら整備する側も十分わかるはずですが、整備する側の人間が、車しか乗らない人たちだとすると、歩行者に配慮の行き届いていない道づくりをしてしまうのでしょうかね・・・。
都会の人は道路造るな、もう要らんていうわけですが、田舎はまだまだです。道路造るなというのは理解しますが、歩道も道路造るなということに含まれているのでしょうか。
まず、子供たちの通学路でさえ満足に歩道が整備されていない。
安全が確保されなければいけない時代に、交通事故が発生しやすい状況を放置しているということを見逃してはいけません。
子供たちは見知らぬ怪しい人に気をつけることも大事ですが、車との接触事故にも気をつけなければいけない。運転している人がもしよそ見していると防ぎようがないですから、やはり歩道整備は必須です。
歩道で一番困るのは、歩道が途中までしか整備されていないとか、凸凹しているとか。とにかく歩行者になってみたら整備する側も十分わかるはずですが、整備する側の人間が、車しか乗らない人たちだとすると、歩行者に配慮の行き届いていない道づくりをしてしまうのでしょうかね・・・。
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