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2018年10月31日の取引 散々な10月でした

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記:2018年10月31日
がっくり。今日は指数全面高の中で持株は指数よりもパフォーマンスは下。含み損は含み損のままで含み益になることはありませんでした。明日日経平均が下がると簡単に下げるでしょう。

毎度毎度わかっているのにできない。リバウンド時にちゃんと反応するのは人気銘柄のみ。不人気だと素直に反応しないので遅れて上がるか全然上がらないかのどちらかしかありません。

株式投資はある程度出来高がある銘柄に投資しないと、売買もまともに行きません。そもそも銘柄数が毎年増加している中で、不人気なものが増えているのではないかと。

さて、10月に入ってからずっとポートフォリオは不調でした。10月に入って急に風向きが変わり、やっと昨日と今日で底入れした形。10月は末までずっと下げ続けていたといっても過言ではありません。

決算発表が済んだ銘柄は平穏が訪れ、材料に素直に反応するようになります。ですから、含み損の銘柄は材料に反応してくれたら助かります。材料が出るかはわかりませんが。
保有銘柄一覧(現物)
コード 銘柄 平均取得単価
(手数料含めず)
数量 評価損益
8591 オリックス 1738 100 +10300
9831 ヤマダ電機 576 100 -4400
4572 カルナバイオ 1934.5 200 -145100
6543 日宣 1478.19 4800 +335088
5287 イトーヨーギョー 1000 1034.5 -171500
2599 ジャパンフーズ 1389 100 -13100
8732 マネパ 365 4000 -8000
4334 ユークス 546.11 900 -20799
1459 楽天225ダブベア 4880 10 -1700

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