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2018年11月30日の取引 ユークス全株売却、カルナバイオナンピン分売却!

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記:2018年11月30日
米中首脳会談を嫌気して利確したというよりは、RSIに過熱感があると判断したからです。直近底値からのリバウンド。そろそろ息切れする可能性があると思ったので、目標株価から遠いながらも利確優先。

暴落時からのリバ、以前と比べて25日線にさえも簡単にタッチしない。それだけ今年の暴落で個人投資家が弱っている証拠だと思います。リバが弱いということは上値を買う人がいないということ。

個人投資家の特徴は、高値で買い安値で売る。そりゃー儲からないわけだとなるわけです。昨日や今日は利確日であり、買う日ではないことは間違いありません。ここから買っても上値をきつそうです。

ただ、思った以上に日経平均が底堅く、前場は弱かったのに後場開始から急に上に上げていく。先物主導とはいえ、やたら底堅い。売買代金は膨れていないものの、売りが出ないのでしょう。

結果的にカルナバイオナンピン分の利確もほぼ安値で切ってしまったことに。悔しいけども現実。また1200円台になるまではナンピンは封印。早く2000円を超えて欲しいものです。

ユークスは550円位壁があるのか全然超える雰囲気がなく、上値を積極的に買う人もないので、一旦利確しました。決算発表が2018年12月7日なので、利確するタイミングかと。

ユークスは決算発表でいい数字を出せるとは思えず、何かしら大きな材料でもない限り無風か材料出尽くしで下がると見ています。また530円以下になれば少しずつ買い下がっていくつもり。

ユークス利確価格↓
・543円100株
・542円900株
・541円900株
・540円100株

カルナバイオ利確価格↓
・1342.2円200株
・1342円500株
・1341円100株
保有銘柄一覧(現物)
コード 銘柄 平均取得単価
(手数料含めず)
数量 評価損益
8591 オリックス 1738 100 +10150
9831 ヤマダ電機 576 100 -2700
4572 カルナバイオ 1945.5 200 -112500
6543 日宣 1478.19 4900 +745192
5287 イトーヨーギョー 1022.09 1100 -213499
2599 ジャパンフーズ 1389 100 -15600
1459 楽天225ダブベア 4825 10 -3550

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