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2018年11月7日の取引 インプレス168円で利確、イトーヨーギョーナンピン、米中間選挙で日経平均乱高下

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記:2018年11月7日
前場にインプレスを168円で利確。本当は170円で利確するつもりが、寄り付いてから買いの弱さ、日経平均の弱さをみて仕方なく168円で利確すると、利確してすぐに日経平均が急騰。

結果的にインプレスは終値が172円。172円での出来高はほとんどなかったものの、171円ではある程度出来高もあったので171円まで我慢していれば・・・。結果論ではありますが。

終値が高値だったのは引け後の決算発表期待もあったはず。決算発表をみると良くも悪くもない無難な決算通過。明日どうなるかは別として、165円を下回るようなら再び入ります。

ほかに、イトーヨーギョーを898円で100株ナンピン。ちょうど日足のチャートをみると898円をつけたら下窓を埋める形になることがわかったので、そこに指値しておいたら買えました。

898円が今日の安値でした。イトーヨーギョーは平均取得単価を950円以下にしておかないと今年中は無理にしても来年中に助からないかもしれない、苦しい日々を過ごすことになると思い決断。

平均取得単価が下がれば助かる確率は上がります。1000円以上だと心理的な節目である1000円超えをすることになるので、できれば950円以下にしておきたい。

今後も900円以下はナンピンしていくつもりです。2000株も持ちたくありませんが、助けるためには仕方ありません。イトーヨーギョーの場合、業績であがるというよりも仕手株として上がるだけです。

年初来高値が1360円ということから、何かしらで吹き上がれば上を軽い。ただ、それがいつになるかわからないので、待てるかどうか。資金を回転させずに待てるかに掛かってきます。

今は日宣をメーンに、ユークスとイトーヨーギョーに投資額を多く入れるだけです。余力も多くないので、あとはカルナバイオを1100円以下でいくらかナンピンするぐらいです。
保有銘柄一覧(現物)
コード 銘柄 平均取得単価
(手数料含めず)
数量 評価損益
8591 オリックス 1738 100 +6350
9831 ヤマダ電機 576 100 -4100
4572 カルナバイオ 1934.5 200 -127100
6543 日宣 1478.19 4800 +248688
5287 イトーヨーギョー 1022.09 1100 -136499
2599 ジャパンフーズ 1389 100 -16400
4334 ユークス 546.11 900 -9099
1459 楽天225ダブベア 4880 10 -2700

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