2018年3月16日の取引 富士山マガジンサービスをストップ高1692円で利確

本日は久々の取引。昨日宣言通り富士山マガジンサービスをストップ高の1692円で利確。何かストップ高手前で寄付きそうな気配だったので、PTSで利確しました。

月足チャートや材料から判断すると2000円まではありえるかもしれませんが、一単元のみだったので利益優先しました。二単元以上あれば一単元は利確して残りの利益を伸ばすこともできたのですが・・・。

富士山マガジンサービスがどこまで上がるかは、大口が参加するかどうか。個人だけならば上値は伸びないので、上値は大口次第。例え短期で下がっても中長期では期待できるでしょう。

ところで、今回の取引は投資歴で最良でした。額ではなくパーセントが。1061円で買ったものが、わずかな期間で1692円まで上がってくれたのだから。

面白いのは富士山マガジンサービスが2018年2月15日に上場来安値をつけていたこと。それからわずか一月でこの2連ストップ高。諦めて損切りした人も多くいるかもしれません。

前から思っているのは、安値は高値への布石になるということ。反対に、高値は安値への布石にもなるということ。このことからわかるのは、安値は大きなチャンスということ。