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2018年5月18日の取引 マザーズに賑わいが戻ってきた

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記:2018年5月18日
本日取引なし。マザーズの売買代金が4日連続で1000億円前後。それ以前はずっと600億円から700億円あたりをさまよっていたので、活況になってきた。

ただ、活況になってきたといっても売買代金ランキングをみると値がさ株が売買代金を引き上げているだけで、全体を通して賑わっているかと言えばまだまだ違っているのは確か。

値がさ株の売買代金が増えているとしたら、外国人が売買していると思われる。マザーズを触るような個人が値がさ株を扱えるほど資金豊富とは思えないので、外国人なのだろうと思う。
保有銘柄一覧(現物)
コード 銘柄 平均取得単価
(手数料含めず)
数量 評価損益
9405 朝日放送 700 100 +15000
8591 オリックス 1738 100 +23750
9831 ヤマダ電機 576 100 +200
7445 ライトオン 1073 100 -4600
4572 カルナバイオ 1934.5 200 -114100
3646 駅探 724.97 3700 -92389
4347 ブロードメディア 75.43 7000 -73010
2674 ハードオフ 1177 100 -6300
4725 CACHOLDINGS 1112 200 -7200
7596 魚力 1191 100 +23500
1459 楽天225ダブベア 5350 9 -7020
4334 ユークス 569 100 +800

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