2018年6月20日の取引 駅探901.2円で利確、ハードオフ700株ナンピン、ユークス1700株ナンピン、オリックスデイトレ

本日は日経平均が前場寄天でじりじり下げ。雰囲気が悪化しもう駄目だと思われた10時30分に底を打ち反転。結局、後場にかけてじり上げし前場でぶん投げた人が悔しい思いをする展開に。

本日の取引はまず駅探を901.2円利確。前場に950円超えたさ際にさすがにここまで落ちないだろう、落ちたら一旦の天井を付けたことになると思っていたら、まさかの逆指値をかってストップ高へ。

これが相場だなという毎度毎度のことです。いかに逆指値が良くないかと示しています。次に、オリックスをデイトレ。1780円で買うと前日述べていたはずが、我慢できずに1790円で500株買い。

1805円超えた際に逆指値を設定していたら1800.5円で利確されました。終値は更に上だったので、またまた逆指値は良くないことが証明されました。安値で買ってるのにビビっていては駄目。

次にハードオフを1005円で700株ナンピン。日足チャートをみると明らかに下げ過ぎで、1177円100株を助けるためにここしかないだろと。これまた前日に述べていた980円以下で買うつもりが意外と強かったので、我慢できずに。

最後はユークスのナンピンについて。569円100株、570円1600株ナンピン。月足チャートをみると下値余地よりも上値余地のが大きい。これ以上下げても誰も得しない。大きく空売りもされていない。

そういった条件下で思い切ってナンピン。駅探という有望株が持株から消えてしまったので、ユークスにその役目を担ってもらいたいという思い出沢山買いました。早くヨコヨコから動きが出てもらいたい。