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2018年6月28日の取引 地合いが非常に悪い

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記:2018年6月28日
本日取引なし。日経平均は一時200円以上下げて22000円割れる勢いを持っていたものの、後場から急に力強くなって最終的にほぼ横ばい。

日経平均は横ばいとはいえ、全体を見ると値下がり銘柄数のが圧倒的に多い。いかに日経平均偏重なのかということ。持株も今月後半はだらだらと下げている。

上がる時も下がる時もオーバシュートするので、なんでこんな安値になるのだろうなと疑問がわきますが、そこで買えるかどうかが、後々になんであの時にとなるわけです。

安値は高値への布石。安値になるということは、上値余地が広がるというとらえ方もできます。配当利回りや優待の良い銘柄は安くなればバーゲンセールと考えて、積極的に買い向かうのが吉。
保有銘柄一覧(現物)
コード 銘柄 平均取得単価
(手数料含めず)
数量 評価損益
8591 オリックス 1738 100 +2350
9831 ヤマダ電機 576 100 -3300
4572 カルナバイオ 1934.5 200 -125300
4347 ブロードメディア 85 2000 -38000
2674 ハードオフ 1022.2 1000 -21200
4725 CACHOLDINGS 1112 200 -8400
4334 ユークス 570.68 2500 -86700
1459 楽天225ダブベア 4765 10 +300

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