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2018年7月3日の取引 オリックスを怒りのナンピン泥沼へ

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記:2018年7月3日
日経平均は後場に急速に戻したものの、全体の値下がり銘柄数をみると全面安。日経平均だけ頑張っている状況。この歪さはいつになったら解消されるのだろうか。

本日はオリックスを前場と後場にナンピン。前場から弱いなあと思っていたら、日経平均の下げに連動してサゲサゲ。日経平均の上げには特に反応せず。弱っている病人と同じで回復は時間が掛かる。

・1740円100株
・1736.5円100株
・1718円100株
・1715円100株

合計400株ナンピンしたので、合計600株になりました。明日も下げるようならナンピンナンピン。まさに泥沼にはまってしまう可能性があります。

持株ではユークスがまたまた下げ。ほぼ毎日下げているのではないかと思われるほどプラスにならない。これだけ下げてまだ売りが出ることが驚き。

板の動きや売られる数量を見ていると明らかに個人が損切しているなとわかる。空売りで下がっているのではなく、信用買いや現物の損切だろうと。ユークスは470円以下で2500株ナンピン予定。
保有銘柄一覧(現物)
コード 銘柄 平均取得単価
(手数料含めず)
数量 評価損益
8591 オリックス 1732.75 600 -7050
9831 ヤマダ電機 576 100 -3300
4572 カルナバイオ 1934.5 200 -127900
4347 ブロードメディア 85 2000 -40000
2674 ハードオフ 1022.2 1000 -57200
4725 CACHOLDINGS 1112 200 -11000
4334 ユークス 570.68 2500 -144200
1459 楽天225ダブベア 4765 10 +2450

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