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2018年8月20日の取引 ユークスがエイベックスとの材料でストップ高、1500株売却

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記:2018年8月20日
本日は持株のユークスがストップ高。土曜日にエイベックスとの材料が出て、業績に向上に貢献するとの思惑から前場寄り付き前から成買いが入りストップ高。

ARPの今後の活動ではなく、ALiS ZERO(アリスゼロ)というARに関する技術に対しての評価が今日のストップ高に繋がっていると思われる。業績に貢献するのはまだまだ先なので、市場がどこまでそれを織り込みにいくか注目。

3000株のうち1500株をストップ高で売却したのはリスク管理のため。これで明日全戻ししてしまったら再び含み損生活に入ってしまう。利益を出しつつリスク管理もする。

もし明日ユークスがGUするとしたら660円あたりまでは期待できるかもしれない。ゲーム事業に関する材料ではないので買い方も喉から手が出るほど買いたいとはならないだろう。
保有銘柄一覧(現物)
コード 銘柄 平均取得単価
(手数料含めず)
数量 評価損益
8591 オリックス 1738 100 -300
9831 ヤマダ電機 576 100 -3400
4572 カルナバイオ 1934.5 200 -107000
4347 ブロードメディア 72.5 4000 -38000
4725 CACHOLDINGS 1112 200 -17400
4334 ユークス 571.33 1500 +67005
1459 楽天225ダブベア 4765 10 +50
6543 日宣 1493.44 1600 -51904

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