2018年9月13日の取引 ジャパンフーズ1389円100株新規買い、イトーヨーギョー、日宣を怒りのナンピン

本日は指数だけ上げて全体的に弱い。ユニクロとソフトバンクの2銘柄だけひたすら強い。こんな歪な相場では貯蓄から投資なんてことは難しい。

さて、本日は新しくジャパンフーズを1389円で100株買い。連日年初来安値を更新していた銘柄で、たまたま年初来安値更新銘柄から発見。ジャパンフーズを触るのは初めて。

主に飲料のOEMをやっている会社で、配当利回りや優待等を勘案して買いました。ただ、チャートから判断すると1300円以下で買わなければいけなかった。

チャートを見ると今年は猛暑だった影響なのか、1月の年初来高値1645円に次いで8月に1615円をつけている。1600円あたりが天井になりダブルトップを形成したようになっている。

ジャパンフーズは含み損覚悟のポジションなので、ナンピンするとしたら1200円以下となります。キャピタルゲインよりもインカムゲイン狙いなので長く持つつもりではあります。

イトーヨーギョーは1027円で300株ナンピン。残り200株ナンピン予定。イトーヨーギョーは中長期で値幅を取るつもり。無電柱化は日本のテーマになっていくので、短期の下落は気にしません。

日宣は1461円100株、1468円100株、1469円100株、1470円100株でナンピン。これで合計4000株。残り1000株買い進める予定。日宣はテンバガー候補なので長い目で見ていきます。