2019年1月17日の取引 日宣を1235円100株、1230円100株、1220円100株ナンピン、含み損130万突破

指数は堅調と思われたものの、日経平均が前場11時前に突如崩れる。オリックスが久しぶりに含み益になり喜んだのもつかの間、日経平均の急落に巻き込まれ再び含み損へ。

オリックスは1750円あたりまで持とうかと思っているので、今は放置。放置というよりも、含み損に耐えて微益で利確というのは嫌だし、配当もいいから持っていても良い。

今日は日宣をナンピン。決算発表で下方修正したせいなのか売りが多く出て大きく下げた。ちょうど1250円以下でナンピンしようと思っていたので、買えてラッキー。

すでに配当利回りが今日の終値1215円で3.46%になっている。ここまでくると高配当株の仲間入りと考えても良い。今どき銀行預金しても0.1%あればいいほうだ。

なぜ日宣がここまで売られるのかと考えた時に理由などない。ただの需給。UUUMが今日も上げ上場来高値更新。すでに時価総額約1100億円。 明らかに買われすぎている。

買われすぎているのと同様に売られすぎているのが日宣。相場はこのように上にも下にもオーバーシュートする。需給でそうなる。だから、業績と乖離した株価になっていてもおかしくない。

目の前の株価がすべて。それが人気度を表している。だから、目の前の株価に対してあーだこーだと分析したところで、何ら意味なし。日宣と心中するつもりなので、トコトン行く！