2019年1月18日の取引 イマジニア935円で売却、カルナバイオナンピン分売却

ダウの流れを受けて指数は堅調。引けまでずっと堅調。これは最近にない動きで、以前なら場中に急落して上げ幅を縮める展開があったはず。ただ、出来高が伴っていない上げ。

出来高が伴っているのはマザーズ。最近やたらと活況。大型株よりも外部要因に影響されづらい新興市場に物色の手が及んでいるのだろう。新興市場が活況だと個人投資家が元気になる。

さて、今日はイマジニアを935円で200株売却。900円以上が異常に重たいイマジニアだったけども、なんと簡単に900円を超えた。一部のものが買っているのかもしれない。

ただ、出来高があまりなく、売りが出ないから上げただけで本気買いみたいなものではないと思ったので売却。先月に買ってすぐに暴落して含み損を抱えていたので、微益でも逃げられたのは良し。

ほかに、カルナバイオナンピン分を利確。バイオセクターにまとまった買いが来ているのかバイオ株が賑わっていた。バイオセクターは景気に左右されないから手掛けやすいのだろう。

カルナバイオナンピン分（1110円100株、1157円100株）は1184.4円100株、1185円100株で売却。残り200株になった。残り200株はずいぶんと高値で買っているので助かる人は来るのだろうか。