1. トップ
  2. 含み損絶望日記
  3. 2019年の取引
  4. 2019年10月18日の取引 楽天225ダブルベア25株を怒りの損切り、駅探年初来安値更新で含み益への乗換案内希望

2019年10月18日の取引 楽天225ダブルベア25株を怒りの損切り、駅探年初来安値更新で含み益への乗換案内希望

スポンサーリンク

記:2019年10月18日
今日の日経平均は40.82円高の終値22492.68円。ユニクロが無双しており、ユニクロだけで約45円のプラス寄与度。ユニクロ除くとマイナスだった日経平均。

TOPIXは正直で、日経平均0.18%高に対して0.13%安だった。ここ数日TOPIXのがパフォーマンスが悪いのは、日本株そのものなんだろうと思う。持株の動きをみても納得。

日経平均一日のチャート。急騰後全戻し以上に下げた。こういうのは雰囲気を悪化させる。大暴落前の動きなのではと恐怖を感じた一日だった。

そんな中、楽天225ダブルベアを怒りの損切り。3876.8円25株→3827.5円20株、3825円5株。前場に中国のニュースで先物主導で日経平均が高値を取った。TOPIXはマイナスでも日経平均は強く、それはユニクロやファナックのせいだ。

そんなことに嫌気が差して、もう損切りしちゃえと11時15分頃損切りした。しかし、後場日経平均は一時前日比約15円高まで落ちた。いわゆる急騰は全戻し。さらに急騰前よりも下がるよくある展開。

結果的に日経平均がピーンと上がった場所での損切りになったけど、もう後の祭り。こういうのはよくある展開で、株あるあるだから、いちいち気にするようなことじゃない。

最後に、今日は全体的に地合いがけして良いとはいえず、持株もパフォーマンスが良くなかった。そして、駅探が終値ベースで年初来安値更新。終値584円。場中の年初来安値が575円だから、そちらにも接近している。

駅探の引け後の板。出来高がしょぼい中、毎日のようにじり下げが続く。需給の改善までは厳しいだろう。

駅探に関しては需給の改善待ちで、何かしら材料が出ない限りずるずると下がっていくだろう。駅探は最低でも800円以上になるまで売るつもりはないので、それい以外は倒産するまで持ち続ける意気込み。


駅探年初来安値
・終値安値586円(2019年10月10日)
・終値安値584円(2019年10月18日)


■保有銘柄動向(前日比)■

・オリックス(目標株価1800円)
1628→1631

・ヤマダ電機(目標株価600円)
512→509

・ジャパンフーズ(目標株価1400円)
1208→1203

・不動テトラ(目標株価1780円)
1381→1373

・共立印刷(目標株価298円)
159→158

・スタジオアタオ(目標株価950円)
671→660

・駅探(目標株価750円)
589→584

・日本BS放送(目標株価1100円)
1082→1079

・WOWOW(目標株価2800円)
2575→2563

・アスカネット(目標株価2000円)
1409→1417

・ユークス(目標株価600円)
475→484
保有銘柄一覧(現物)
コード 銘柄 平均取得単価
(手数料含めず)
数量 評価損益
8591 オリックス 1808 300 -53100
9831 ヤマダ電機 576 100 -6700
2599 ジャパンフーズ 1389 100 -18600
1813 不動テトラ 1699.44 1800 -587592
7838 共立印刷 204.8 100 -4680
3550 スタジオアタオ 895 100 -23500
3646 駅探 601.89 11000 -196790
9414 日本BS放送 1072 100 +700
4839 WOWOW 2450 100 +11300
2438 アスカネット 1392.9 2000 +48200
4334 ユークス 474 600 +6000
合計 -824762
前日比 -50600

スポンサーリンク

スポンサーリンク