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2019年2月19日の取引 含み損が減る気配が一切なく絶望

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記:2019年2月19日
叫びたくなる日々。含み損が減らないことがここまで絶望を感じさせるのか。以前の相場とは違ってる。熱量を全然感じない一部のものが売買しているだけの末期状態。

売買代金が盛り上がらないのは昨年末の暴落により退場したり含み損状態で身動きできずにいる層が一定数いるから。信用買いで含み損抱えて耐えている人も多いはず。

上値が軽くなるには含み損組を救出する水準まで株価が上がらないといけない。それには外国人が日本株を買わなければ上がらない。現状、外国人が日本株を買っているような感じはしない。

日本株を買ってるのは自社株買いと日銀くらいか。今年10月に控える消費増税を考えると買いたくないのもわかる。消費増税のショックを吸収してからでないと動けない。

もし国が株価を上げたいならば明るい材料を出さないといけない。しかし、何も出せないことは明白で、そんな国の株を買う外国人はいない。すでにこのアベノミクス相場は終わっている。
保有銘柄一覧(現物)
コード 銘柄 平均取得単価
(手数料含めず)
数量 評価損益
8591 オリックス 1699.56 1600 -87296
9831 ヤマダ電機 576 100 -3600
4572 カルナバイオ 1934.5 200 -189500
6543 日宣 1444.56 3400 -335104
5287 イトーヨーギョー 1004.75 1200 -390900
2599 ジャパンフーズ 1389 100 -14100
1813 不動テトラ 1704 1600 -195200
7838 共立印刷 204.8 100 +2020

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