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2019年4月1日の取引 新元号発表でも含み益は果てしなく遠い

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記:2019年4月1日
日経平均はダウの流れと新元号発表のご祝儀で303.22円高の終値21509.03円。自身は元号よりも含み損のが気になるので、改元だからといって喜びは全く無い。

ご祝儀で大きく上がったということは、明日から材料がなくなって下がるということ。持株すべてに言えるのは、ずっと言っている需給の改善待ちということ。

需給が改善して株価が少しずつ上がれば、含み益が見えてくる。ただ、含み益までは果てしなく遠い。令和の間に含み益になることができるのか怪しい。

日本の景気がこれから良くなることは厳しく、人口減少と高齢化で一気に没落する可能性がある。そうなると含み損が解消しないまま人生を終えることもありえそうだ。
保有銘柄一覧(現物)
コード 銘柄 平均取得単価
(手数料含めず)
数量 評価損益
8591 オリックス 1699.56 1600 -145696
9831 ヤマダ電機 576 100 -2800
4572 カルナバイオ 1934.5 200 -173500
6543 日宣 1444.56 3400 -165104
5287 イトーヨーギョー 1004.75 1200 -374100
2599 ジャパンフーズ 1389 100 -17100
1813 不動テトラ 1672.89 1900 -370291
7838 共立印刷 204.8 100 +1420
1459 楽天225ダブベア 4680 5 -1075

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