2020年10月13日の取引 持株は限界集落と化した、スタジオアタオ決算発表、含み損71万円
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記:2020年10月13日
今日の日経平均は43.09円高の終値23601.78円。ダウが4日続伸と羨ましい上げ方をしたものの、前場の日経平均はダウ先に引っ張られた影響もあり寄り天でマイナス引け。
後場はダウ先が再びプラス圏へ戻したこともあり、日経平均はなんとかプラス引け。やはり23000円台の上値の重さは半端ないといっても過言じゃない。
そして日経平均が弱々しい姿をみせるなか、持株はここ最近出来高が大きく減少して人がいなくなってる。過疎化が進み限界集落と化してしまった。廃村も近い。
さて、今日はスタジオアタオの第2四半期決算発表があった。業績予想の修正で、コロナの影響で未定だった通期の連結業績予想を出してきた。
■スタジオアタオ
・2021年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
・2021年2月期 第2四半期決算補足説明資料
・業績予想の修正に関するお知らせ
内容はコロナの影響を受けながらも黒字を確保してることが素晴らしい。これは実店舗に依存していないおかげでもある。仮にコロナの影響を現在の株価が織り込んでいるなら、今後は底堅い推移となるはず。
連結業績予想が出た安心感もあるので、500円以下は積極的に拾っていっても良いかもしれない。できれば450円以下になってくれるとナンピンしやすい。
後場はダウ先が再びプラス圏へ戻したこともあり、日経平均はなんとかプラス引け。やはり23000円台の上値の重さは半端ないといっても過言じゃない。
そして日経平均が弱々しい姿をみせるなか、持株はここ最近出来高が大きく減少して人がいなくなってる。過疎化が進み限界集落と化してしまった。廃村も近い。
■スタジオアタオ
・2021年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
・2021年2月期 第2四半期決算補足説明資料
・業績予想の修正に関するお知らせ
内容はコロナの影響を受けながらも黒字を確保してることが素晴らしい。これは実店舗に依存していないおかげでもある。仮にコロナの影響を現在の株価が織り込んでいるなら、今後は底堅い推移となるはず。
連結業績予想が出た安心感もあるので、500円以下は積極的に拾っていっても良いかもしれない。できれば450円以下になってくれるとナンピンしやすい。
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