- トップ
- 含み損絶望日記
- 2020年の取引
- 2020年10月16日の取引 TOPIX3日続落で地合いは最悪、駅探ナンピン用余力確保のため夢真HD全株売却、駅探とユークスは上がることを忘れた悲しき銘柄、含み損115万円突破
2020年10月16日の取引 TOPIX3日続落で地合いは最悪、駅探ナンピン用余力確保のため夢真HD全株売却、駅探とユークスは上がることを忘れた悲しき銘柄、含み損115万円突破
スポンサーリンク
記:2020年10月16日
今日の日経平均は111円安の終値111円。TOPIXは3日続落と昨日より地合いは悪化。昨日時点で地合いの悪さを感じていたものが、今日の下落で雰囲気は最悪になった。
強かったマザーズも大きく下落し、全体的に慌ただしくなってきた。相変わらず持株は指数の上げには反応せず、下げにはしっかりと付き合う、そんなウンザリする事がまた起きてる。
さて、今日は何も材料が出ていない夢真HDが謎の大幅高。同業他社であるパソナGのストップ高に連れ高したくらいしか材料は思い浮かばず。それでも上げてくれるならら材料は何でも良し。
しかし夢真HD大幅高の一方で駅探が大幅安をし、その駅探ナンピン用の余力確保のため900円以上で利確予定だった夢真HDを755円で全株(500株)売却するはめに。
夢真HDは2020年3月6日に702円500株買ったもので、半年以上耐えて53円の値幅を取ったことになる。一応3月と9月の配当分が35円あるので、合計すると値幅は88円となる。
最後に、駅前とユークスのダメさ加減について。ポートフォリオのなかで資金を一番多く入れてる駅探、マザーズ指数が9月以降10%以上上げてるなかで、駅探は9月以降の安値530円を割ってしまった。
そう、マザーズ指数に一切連動しないどころか反比例するように下がっている。これが不人気銘柄の典型的な動き。上げには乗じず下げにはしっかり乗じる。もう飽き飽きする。
ユークスに関しては50万株の立会外分売の材料のせいもあるが、なんと今日で7日続落。この金融緩和で金余りの時代に7日続落っておいおい。
それだけ安くなっても買いが入らない人気のなさに辟易だ。ゲーム株なのに新規ゲームの情報が出ても一切反応しない不人気っぷりのユークスには毎度頭が下がる。
強かったマザーズも大きく下落し、全体的に慌ただしくなってきた。相変わらず持株は指数の上げには反応せず、下げにはしっかりと付き合う、そんなウンザリする事がまた起きてる。
夢真HDは2020年3月6日に702円500株買ったもので、半年以上耐えて53円の値幅を取ったことになる。一応3月と9月の配当分が35円あるので、合計すると値幅は88円となる。
最後に、駅前とユークスのダメさ加減について。ポートフォリオのなかで資金を一番多く入れてる駅探、マザーズ指数が9月以降10%以上上げてるなかで、駅探は9月以降の安値530円を割ってしまった。
そう、マザーズ指数に一切連動しないどころか反比例するように下がっている。これが不人気銘柄の典型的な動き。上げには乗じず下げにはしっかり乗じる。もう飽き飽きする。
ユークスに関しては50万株の立会外分売の材料のせいもあるが、なんと今日で7日続落。この金融緩和で金余りの時代に7日続落っておいおい。
それだけ安くなっても買いが入らない人気のなさに辟易だ。ゲーム株なのに新規ゲームの情報が出ても一切反応しない不人気っぷりのユークスには毎度頭が下がる。
スポンサーリンク