2020年10月29日の取引 ダウの大暴落でも日本株は終わらなかった、カンロがカンブリア宮殿に登場予定、含み損207万円
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記:2020年10月29日
今日の日経平均は86.57円安の終値23331.94円。ダウの大暴落により、ここ最近相関性が薄れていた日経平均もさすがに23000円割れかと思われたものの、今日もまた底堅さを発揮し結果的に小幅安だった。
ダウは4日続落で約1800ドル下げてるなか、同様に4日続落の日経平均は約180円安に留まり、いかに底堅い動きをしてるか数字としてあらわれてる。
仮にダウがコロナ感染者増加を理由にした下げだとしたら、日本はコントロールできてる分下げる理由にはならないため、相対的に底堅いとも言える。
さて、今夜は持株のカンロがテレビ東京の番組「カンブリア宮殿」に登場予定。特集によって注目が集まり株価が上がれば最高だけど、どうなることやら。
すでに一度株主優待を取得して満足したので、買値まで上がってくれたら逃げたい。しかし株価は長らく低迷して上がる気配もないので、放送後に反応なければ年内に助かる可能性はゼロに近くなる。
ダウは4日続落で約1800ドル下げてるなか、同様に4日続落の日経平均は約180円安に留まり、いかに底堅い動きをしてるか数字としてあらわれてる。
仮にダウがコロナ感染者増加を理由にした下げだとしたら、日本はコントロールできてる分下げる理由にはならないため、相対的に底堅いとも言える。
すでに一度株主優待を取得して満足したので、買値まで上がってくれたら逃げたい。しかし株価は長らく低迷して上がる気配もないので、放送後に反応なければ年内に助かる可能性はゼロに近くなる。
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