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2020年6月22日の取引 日経平均一時プラテンも小幅安、含み損54万円

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記:2020年6月22日
今日の日経平均は41.52円安の終値22437.27円。金曜日のダウは208ドル安で26000ドル台を割り込んだ。これでダウは3日続落と雰囲気悪化で、月曜の日経平均もまずいかと思ったら・・・。

日経平均日足チャートと日中足チャート。出来高の減少は下降トレンドへ転換するサインになるかもしれない。

マザーズ日足チャートと日中足チャート。バイオ株の活況は今日も続く。いったいいつまで続くのか、さすがに驚きを通り越して見慣れたものになってきた。

意外と強く推移し、一時はプラテンしたものの失速し小幅安となった。しかし東証一部の売買代金は1兆6539億円と2兆円を大きく下回る薄商いで、参加者が少ない月曜だった。

・日経平均0.18%安
・TOPIX0.23%安
・ジャスダック0.37%高
・マザーズ1.28%高

さて、来週の月曜日は駅探の株主総会。その動きを先取してか今日は駅探が大きく動いた。おいおい動くのはまだ早いだろうと思うものの、CEHDの株主提案が通れば上場来高値も夢じゃないから、みんなが先取りしたくのもわかる。

しかし、多くの人は駅探が数百円上がれば良いなんて思ってるだろうけども、自分は2400円までガチホ戦略でいくつもり。駅探2400円までいけば税抜きで資産5000万円達成。

駅探2400円というと、時価総額は今の約3倍だから約170億円ほど。時価総額から考えて十分ありえる数字で、そこまで引っ張ってこそ真の投資家でもある。

個人投資家がコツコツドカンから抜け出すには、大きな値幅を取らないといけない。日足チャートに惑わされず月足を基本にしなければならない。そして投資元本を回収したらあとは勝ち確定だ。

※持株一覧(Yahoo!ファイナンスポートフォリオ利用)

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