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2020年6月30日の取引 日経平均反発も怪しい雰囲気は払拭できず、含み損197万円

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記:2020年6月30日
今日の日経平均は293.10円高の終値22288.14円。昨夜のダウが580ドル高と大幅高としたおかげで、昨日大幅安だった日経平均も反発。

本日の指数。日経平均よりTOPIXが弱いときは地合いが悪い。

日経平均日足チャートと日中足チャート。今日陰線だったということは、目先上がるより下がる可能性が高くなった。

マザーズ日足チャートと日中足チャート。日足チャート、長い下ヒゲ陰線をつけたかたち。チャートのかたちはかなり悪くなった。日中足チャート、じりじり下げてドカーン、なんとかリバウンドしたものの痛手を負った人は多いはず。これが明日以降どう影響するか。

しかし引け間際にダウ先に連動して上げ幅を縮小し、悪い雰囲気のまま引けた。全体的に昨日の大幅安のリバウンドとしては反発が弱く、チャートのかたちからみても怪しい雰囲気が漂ってきてる。

怪しい雰囲気といえばマザーズが4日続落し、緊急事態宣言からずっと強かったマザーズに変化が起きてる。日本経済新聞をみると、利益確定売りやIPOのための換金売りが理由なんて書いてるけど、実際のとこはどうなのだろうか。

※持株一覧(Yahoo!ファイナンスポートフォリオ利用)

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