2020年7月28日の取引 日経平均3日続落で地合いはかなり悪い、余力をなくすためスパークス205円1500株新規買い、含み損245万円突破
スポンサーリンク
記:2020年7月28日
今日の日経平均は58.47円安の終値22657.38円。昨夜のダウは114ドル高でも日経平均が上がらなかったのは単純に23000円を前にすると買い方がいなくなるのと、円高のせいだと思う。
個別銘柄をみてると日経平均500円下げてるかと思うような売られ方。日経平均は22000円台で頑張ってるけども、個別銘柄に注目すると日経平均21000円割れといった水準。恐ろしい。
さて、今日は余力33万ほどあったので何もせずに寝かせておくのはもったいない精神でスパークス・グループを205円1500株新規買い。チャート分析からは180円以下で買うのを推奨したい。
推奨はするが自分は別。含み損を前提とした買い方なので数年以内に220円超えてくれたらという軽い気持ちでポチってしまった。自分が投資が下手でも、スパークスが投資ファンドとして頑張ってくれたら株価が上がり自分も儲かるというシンプルな構図。
しかし、近いうちにある決算発表で悪い数字を出してくる可能性が高いので、そこでドカンと下がるかもしれない。だからなんなのかということだけど、コロナがなければ300円以上あってもおかしくないと見積もってるので、気長に待つのみ。
個別銘柄をみてると日経平均500円下げてるかと思うような売られ方。日経平均は22000円台で頑張ってるけども、個別銘柄に注目すると日経平均21000円割れといった水準。恐ろしい。
しかし、近いうちにある決算発表で悪い数字を出してくる可能性が高いので、そこでドカンと下がるかもしれない。だからなんなのかということだけど、コロナがなければ300円以上あってもおかしくないと見積もってるので、気長に待つのみ。
スポンサーリンク