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2020年7月6日の取引 日経平均400円超高の大幅高も先行きは見通せず、含み損191万円

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記:2020年7月6日
今日の日経平均は407.96 円高の終値22714.44円。金曜日のダウは休場で月曜日の日経平均はどうなるかと心配していたら、ダウ先に連動して大幅高となった。

本日の指数。相変わらずTOPIXよりも日経平均が強い。先物主導の上げってことか。

日経平均日足チャートと日中足チャート。6月下旬から陰線の日が多く雰囲気が悪化していた中で、今日の大陽線は買い方に元気を与える。22000円台で日柄調整していけば、再度23000円超えも十分いける。

マザーズ日足チャートと日中足チャート。チャートのかたちはまだまだ改善が必要。今は900ポイント台で日柄調整が求められる。

日経平均にとって22000円台は中途半端は価格帯。23000円という巨大な壁を超える力も意欲もない価格帯で、買い方も売り方も動きづらい価格帯なのは間違いない。

今後夏枯れの時期になると余計に動かなくなるのか、それとも夏枯れで動かしてくるのか。今一番の懸念は、次の決算シーズン。どの企業も悪い数字出してくるから、それに市場がどう反応するかだ。

どちらにしても持株は含み損まみれで含み益ポジが一切ないという泥沼にハマってるので、自分ができることは株価上がれーと叫ぶだけ。願うだけ。祈るだけ。

※持株一覧(Yahoo!ファイナンスポートフォリオ利用)

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