2020年8月14日の取引 日経平均はヨコヨコで退屈な動き、共立印刷決算発表、含み損286万円突破

今日の日経平均は39.75円高の終値23289.36円。昨夜のダウは80ドル安も日経平均は参加者がいないのかヨコヨコの動きだった。ここから大きく動くとしたら暴落以外ないはず。

過去チャートをみればわかるのは、日経平均は23000円台の後に暴落が来てる。そう、ヘッジファンドからすると23000円台は売り仕掛けするには最適な価格帯。自分がその立場でもそう思う。

そんな日経平均がヨコヨコしてるなかで、持株は相変わらず弱い。駅探が弱いからポートフォリオの含み損は一向に減らない。減らないからイライラが止まらない。含み損にはもううんざりだ。 さて、今日は持株の共立印刷が決算発表を行った。予想通り赤字転落。ただでさえ紙の電子化が進み苦しいなかでコロナの影響が直撃。これはもう詰んでるのではないかと株主でありなが思う。