2020年8月19日の取引 日経平均反発も閑散、マザーズは連日の年初来高値更新でバブル状態、含み損259万円突破
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記:2020年8月19日
今日の日経平均は59.53円高の終値23110.61円。盆明け3日目も動きに乏しい一日だった。正直、日経平均もダウも大統領選挙までは大きく動かないのではないかと。それまで悪材料が特にあるとは思えない。
唯一あるとすれば米中の対立。これは大統領選挙関係なく今後も続いてくだろうから、市場は時に織り込み時に織り込まないはず。今年に限っては大きく動くのは大統領選挙のみか。
そんな動きのない日経平均に資金が入らないなかで、連日のマザーズの活況ぶりが目立つ。しかし、持株の駅探はマザーズなのにマザーズ指数が年初来高値更新するなかで全く恩恵がない。
そして恩恵がないどころか、年初来高値よりも年初来安値のが近いという始末。そんな指数からアンダーパフォーマンスしてる時にできることはひとつ、とにかく待つしかない。
唯一あるとすれば米中の対立。これは大統領選挙関係なく今後も続いてくだろうから、市場は時に織り込み時に織り込まないはず。今年に限っては大きく動くのは大統領選挙のみか。
そして恩恵がないどころか、年初来高値よりも年初来安値のが近いという始末。そんな指数からアンダーパフォーマンスしてる時にできることはひとつ、とにかく待つしかない。
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