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2020年8月20日の取引 日経平均大幅安の23000円割れで大暴落の匂いがしてきた、含み損240万円

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記:2020年8月20日
今日の日経平均は229.99円安の終値22880.62円。何か大暴落前の初動を匂わせる嫌な下げだった。ダウが3日続落した影響やダウ先に連動してるとはいえ、過去チャートをみると日経平均23000円台は買われる水準じゃない。

そして23000円台のあとは大暴落が来てるという恐ろしい位置でもある。さすがに個人投資家も過去チャートから学んでるいるので、余計に今マザーズへ資金が集まってるのだろう。

本日の指数。全面安でも悲壮感はまだない。

日経平均日足チャートと日中足チャート。チャート分析すると近いうちに22100円まで下がる可能性は十分ある。

マザーズ日足チャートと日中足チャート。25日線から乖離が大きくなってるので、さらに上げるとやり過ぎてになってしまう。じり上げが理想的。

さて、取引しない日々が続き株日記のネタが欠乏中。持株に大きな動きもなく、暴騰することもない。反応がないというのは人間にとって一番の苦痛で、興味が失われることでもある。

日々、ワクワクさせてくれよと願ってるものの飽き飽きする値動きしかしない持株。今後ノーポジなることがあったら、米株に挑戦してみたいものだ。日本株はもううんざり。

※持株一覧(Yahoo!ファイナンスポートフォリオ利用)

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