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2020年8月25日の取引 日経平均大幅高も持株への恩恵は微々たるもの、含み損129万円突破

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記:2020年8月25日
今日の日経平均は311.26円高の終値23296.77円。ダウが大幅高で28000ドルを超えてきた。その好影響で日経平均も23000円を上回って引けた。

しかし持株への恩恵は微々たるもので、何か別の世界にいるような気分。そして投資額の多い1位と2位の駅探と夢真HDが前日比マイナスだったせいで、ポートフォリオの含み損は増加。

本日の指数。日経平均に資金が流れた影響でマザーズはマイナスとなった。

日経平均日足チャートと日中足チャート。このあたりの動きに特に意味はない。意味が出てくるとしたら24000円を明確に抜けた場合。だから23000円付近をウロウロしてる間は大暴落前の演出と思ってる。

マザーズ日足チャートと日中足チャート。25日線からの乖離をみたら一旦1100割れも十分考えられる。

日経平均23000円台なのにポートフォリオの含み損は減らないしプラテンもしない。冗談ではなく本当に日経平均3万まで行ってようやく持株すべてがプラテンするような気がする。

それだけ買われるものと買われないものが二極化してるコロナ後の相場。昨年からその動きはあったけども、さらに顕著になってる。だから不人気銘柄を持つと助けるのは難しい。

※持株一覧(Yahoo!ファイナンスポートフォリオ利用)

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