2020年9月1日の取引 駅探ストップ高もテンバガー待ちなので無視、含み益41万円
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記:2020年9月1日
今日の日経平均は1.69円安の終値23138.07円。ダウが大きく下げた影響もあり今日は日経平均23000円割れも覚悟していたら、なんと微下げで終わった。
一方でマザーズが活況なのはナスダックの影響が大きい。時代はダウよりナスダック。投資より投機。値動きが軽いものが正義。
さて、昨日未来シェアと業務提携した駅探がなんとストップ高で引けた。株主でもあり駅探をよく知る者としてストップ高は違うだろ!と思ったけども、それだけマザーズに資金が来てるということだ。
しかし駅探の材料はただの業務提携なので全戻しする可能性は高い。そして自分は最低でも2400円になるまで動かさないつもりなので、静観するだけ。
本来、こうした材料の上げはイナゴが集ってるだけなので全戻しする可能性が高く、回転することが儲けるコツ。しかしそれをあてしない中長期投資で大きく儲けるたい。
歴史から学ぶと、大きく儲けたいならばチマチマと利益を取るスタイルよりも、どんと構えて大きな値幅を取ることのが結果的に大きな利益に繋がる。
それを個人投資家はできないからコツコツドカンになってしまう。いかに信じた銘柄を耐えて握ることができるか、これに尽きる。
一方でマザーズが活況なのはナスダックの影響が大きい。時代はダウよりナスダック。投資より投機。値動きが軽いものが正義。
本来、こうした材料の上げはイナゴが集ってるだけなので全戻しする可能性が高く、回転することが儲けるコツ。しかしそれをあてしない中長期投資で大きく儲けるたい。
歴史から学ぶと、大きく儲けたいならばチマチマと利益を取るスタイルよりも、どんと構えて大きな値幅を取ることのが結果的に大きな利益に繋がる。
それを個人投資家はできないからコツコツドカンになってしまう。いかに信じた銘柄を耐えて握ることができるか、これに尽きる。
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