2020年9月11日の取引 強すぎる日経平均に腰を抜かす、ユークス決算発表、含み損85万円突破
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記:2020年9月11日
今日の日経平均は171.02円高の終値23406.49円。ダウが大きく下げたはずが、日経平均は全然関せずの強さを発揮。以前ならダウの最低1.5倍は下げていたはず。
これはバフェットによる日本の商社株買いが日本株を後押ししてるのか、それとも単純に需給が良いのか。何にせよ下がらないのは良いこと。コロナ終息後、日経平均3万超えも見えてきた。
そんななか、マザーズはプラスで引けたものの持株のマザーズ銘柄である駅探がマイナスだった影響で、ポートフォリオの含み損は増加。しかしそれは小さな事。
儲かる投資は退屈を合言葉に、今はもう積極的に取引するよりは駅探テンバガー待つだけ。テンバガーを待つという先の見えない果てしない旅、駅探にすべてを賭けた旅。
さて、今日はユークスの第1四半期決算発表があった。昨日事前に下方修正を発表していたので何らサプライズはなし。そしてユークスは情報発信しないので何かしら材料を出すこともなし。
■ユークス
・2021年1月期第2四半期決算短信
・2021年1月期第2四半期決算説明資料
面白いのは昨日下方修正発表したのに本日はプラス引け。ゲーム株は基本材料ありき。業績で株価が動くのは時価総額の大きなゲーム株のみだ。それが小型ゲーム株のいいところだ。
これはバフェットによる日本の商社株買いが日本株を後押ししてるのか、それとも単純に需給が良いのか。何にせよ下がらないのは良いこと。コロナ終息後、日経平均3万超えも見えてきた。
そんななか、マザーズはプラスで引けたものの持株のマザーズ銘柄である駅探がマイナスだった影響で、ポートフォリオの含み損は増加。しかしそれは小さな事。
儲かる投資は退屈を合言葉に、今はもう積極的に取引するよりは駅探テンバガー待つだけ。テンバガーを待つという先の見えない果てしない旅、駅探にすべてを賭けた旅。
■ユークス
・2021年1月期第2四半期決算短信
・2021年1月期第2四半期決算説明資料
面白いのは昨日下方修正発表したのに本日はプラス引け。ゲーム株は基本材料ありき。業績で株価が動くのは時価総額の大きなゲーム株のみだ。それが小型ゲーム株のいいところだ。
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