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2020年9月16日の取引 温いつまらない相場は続く、含み損61万円

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記:2020年9月16日
今日の日経平均は20.64円高の終値23475.53円。円高が進み105円も割れそうになってるなか、日経平均は下がらない不思議。いったい誰が買ってるのだろうか。

そしてマザーズが昨日に引き続き大幅高。サンバイオが連日大幅高の影響があったと思われ、よほど下手くそな個人投資家以外損しない温いつまらない相場が続いてる。

本日の指数。日経平均はSBGのプラス寄与が63円で、全体では値下がりのが多かった。値上がり48、値下がり173、変わらず4。

日経平均日足チャートと日中足チャート。今後も25日線上を維持したまま右肩上がりになっていくのか疑問。

マザーズ日足チャートと日中足チャート。怖いものなしのキレイなチャートではあるものの、きっかけさえあれば大暴落するのでチャートは信用できない。

これだけ下がらないとノーポジションの投資家はイライラしてるに違いない。また、ポジションがあっても上がらない銘柄を所持してると同様にイライラが募る。

日本株の特徴は上がらないくせに下がりやすい。今まではこれが常識だったのに、いったい何が起きてるのか。個人的に大暴落や暴落が来ないと買いを入れられないので、やりにくいったらありゃしない。

※持株一覧(Yahoo!ファイナンスポートフォリオ利用)

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