2020年9月4日の取引 ダウの大暴落の影響は軽微、含み損47万円
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記:2020年9月4日
今日の日経平均は260.10円安の終値23205.43円。ダウが807ドル安と大暴落し、世界の投資家に緊張が走った。ダウが大暴落するのは6月26日に730ドル安して以来だ。
そうなると週末の日経平均も大暴落により23000円割れを覚悟していたものの、なぜかダウと比べて相対的に強かった。そもそもダウと比べて上がっていなかったのが幸いしたのかもしれない。
注目は今夜のダウ。落ち着きを取り戻せば今日の下げはただの押し目になるし、再び暴落したら短期の下降トレンド転換にもなる。ちなみにダウのチャート分析すると27500ドルまであってもおかしくない。
そして日経平均も23000円台ということを考慮すると、今新規にスイング以上の買いポジションを持つのは遠慮したいのが本音。様子見に尽きる。
そうなると週末の日経平均も大暴落により23000円割れを覚悟していたものの、なぜかダウと比べて相対的に強かった。そもそもダウと比べて上がっていなかったのが幸いしたのかもしれない。
そして日経平均も23000円台ということを考慮すると、今新規にスイング以上の買いポジションを持つのは遠慮したいのが本音。様子見に尽きる。
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