治水祈念の碑(豊岡市日高町浅倉)訪問記
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治水祈念の碑の写真
撮影日:2008年3月15日
道路脇に立派な石碑が設置されていました。
ここに碑をつくることで後世に伝える役目となるでしょう
水位が3.2mまで上昇したとなると建物の2階でなければ水没します。
■案内板より↓
平成16年の台風23号によってこの場所は3.2m浸水しました
平成16年は過去最多の10個もの台風が日本へ上陸した年でした。
円山川流域で最も大きな被害を与えた台風が、10月20日に上陸した台風23号です。この台風によって、和田山観測所(気象庁)では49時間で総雨量294mmの雨を記録しました。特に支流の稲葉川上流では、総雨量350mm以上の雨が降りました。
この地域では堤防が整備されておらず、円山川や稲葉川から押し寄せた濁流が
尊い生命と大切な財産を奪いました。3.2m標示は洪水が達した水位を表しています。このような被害が再び繰り返されないことを願い、地域が一体となって円山川および稲葉川の河川整備を推し進めます。
国も動かざるを得なくなったのか治水対策として強固な堤防が整備される計画のようです。ただ完成するまでにまた大きな台風が来ないことを願うのみです。
| 名称 | 治水祈念の碑 |
|---|---|
| 所在地 | 兵庫県豊岡市日高町浅倉 |
| 開園時間 | 24時間 |
| 休み | 年中無休 |
| 入場料 | 無料 |
| 駐車場 | ? |
| 公式サイト | なし |
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すぐそばに稲葉川、円山川の合流地点があることが直接的な原因とだったのかはわかりませんが、もともと堤防のない場所で土地が低いため、洪水時は水没してもおかしくない場所でした。
強固な堤防を整備しておけば防げたはずですが、無堤防だったがために甚大な被害を招きました。結果的にあとで気づいても遅いという教訓になりました。