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靴のヒラキ日高店訪問記
平日でも客入りは良く、安売り店として人気があります。
別角度からの写真が欲しくて再び訪問、そして撮影。
現店舗が河川工事にかかるため移転の必要が出ました。
工事が始まっています。
造成工事をするのでしょうか。
営業しながらの工事です。
どんな感じになるのか全く想像できません。
このように駐車場の一部を含めて工事しています。
駐車場の一部といっても大部分です。
駐車場の舗装下の地層はこんな風になっていたのです。
別角度から。
既にこの部分は造成完了でしょうか。
久しぶりに訪問すると、造成工事は完了し鉄骨建方に入っていた。
現店舗と新店舗の位置関係。現店舗よりも東に位置している。
写真をみるとわかります。南側にも駐車場の出入り口ができるようです。
通常の出入り口から見た建築中の新店舗。位置関係がわかります。
別角度から。
造成工事した場所は新店舗と駐車場になると思われます。
近づくと大きいなという印象。遠目からだとそうは思えませんが。
新店舗も2階建て。鉄骨の太さが目立ちます。
新店舗が旧店舗より大きいのか小さいのかはわかりません。
旧店舗と新店舗の位置関係がわかります。
横から見るとこんな感じ。外から見ると狭い印象を受けます。
東側の道路から。
株式会社正光が工事を担っています。
現店舗にはこんな横幕が。
約1月後再訪問。造成した場所が舗装され、新店舗はシートで覆われていました。
造成工事した部分の舗装は終わり、植栽帯も設けられています。緑がある駐車場は良いです。
旧店舗と新店舗の位置関係。どちらが大きいかはわかりづらい。
シートが薄っすらと透けて見えるので、シートが外れる日も近いことがわかります。
別角度から。芝生の駐車場もありいい感じです。
前回から少ししか経っていませんが、再訪問。仮設が撤去され全貌があらわに。旧店舗と同じで新店舗も見た目倉庫です。
靴のヒラキ日高店オープンチラシ
撮影日:2010年2月26日
オープンチラシ。大々的で勢いがあります。
フロアの案内。1階に食料品等、2階は靴等。
オープン後にやっと訪問。
交差点角に立地。周辺に住宅はほとんどなく、国道からも外れているので、ついでに立ち寄る客があまりいません。
駐車場は十分な広さ。埋まることは稀です。
店舗前には販売用飲料が積まれています。日差しで熱される心配。
名称 |
靴のヒラキ日高店 |
所在地 |
兵庫県豊岡市日高町浅倉字尾川1-1 |
営業時間 |
平日:10時~21時
土・日・祝日:9時30分~21時
※2017年10月18日確認 |
休み |
公式サイトをご覧下さい |
駐車場 |
250台 |
公式サイト |
ヒラキ |
豊岡市日高町に立地している靴のヒラキ日高店。靴の販売がメーンではあるものの、実態はディスカウントショップ。ドンキホーテみたいなお店です。食料品のセール品はスーパーマーケットよりもずっと安いので、多くの人で賑わいます。
ヒラキのホームページで沿革をみると、1989年11月に日高店を出店となっています。なぜ日高店を出店したのかはわかりませんが、日高町民には安売りのディスカウントショップとして長年重宝された存在です。
ただ、近年はホームセンターやドラッグストアが同じような商品を安売りしているので、競争は激しくなっています。生き残ることができるかはわかりません。
※靴のヒラキ日高店のチラシはネット上に公開されていませんから、現地で調達するしかありません。