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川西一ノ鳥居テレビ中継局
のデータ
放送局 |
リモコン番号 |
物理チャンネル |
偏波面 |
出力 |
NHK総合 |
1 |
34 |
水平 |
0.01W |
NHK教育 |
2 |
36 |
水平 |
0.01W |
サンテレビ |
3 |
43 |
水平 |
0.01W |
毎日放送 |
4 |
16 |
水平 |
0.01W |
朝日放送 |
6 |
15 |
水平 |
0.01W |
関西テレビ |
8 |
17 |
水平 |
0.01W |
読売テレビ |
10 |
14 |
水平 |
0.01W |
家の位置からもわかるように中継局のある山は低山です。
写真中央あたりに送信アンテナが少し見えているけども、わかりづらいかもしれません。
拡大すると送信アンテナを確認できました。
往路はここが入り口だと勘違いし右奥の藪の中に進んで行きました。
入口を進んでいくと道はあるものの川沿いに沿った道だったため、そこから中継局のある方向に無理やり山の斜面を登りました。
デジタルのアンテナ全景。
アナログの機器部。
奥にあるのがデジタルで手前がアナログの鉄柱。
アナログの機器部。
アナログの受信アンテナ。
アナログの送信アンテナ。
デジタルの機器部。
デジタルの機器部。
奥にあるのがアナログ、手前がデジタルの機器部。
デジタルの機器部。
別角度から。
見上げると送信アンテナと受信アンテナで何がなんだかわからなくなっている。
GPSアンテナが2基ついていた。
復路で通った道。中継局までの道については、本来はこの道が正しいようだ。フェンスがあって困るけども。
その正規のルートは夏場ということもあり草が生い茂り遠くからでは道として判別できなかった(復路で振り返り撮影)
上記の場所よりも中継局に近い場所。ここを更に進んでいくと中継局があるわけだ(復路で振り返り撮影)
復路で見えたあのお城はなんだと思い帰って地図を確認。
大阪青山歴史文学博物館だった。
ですが、中継局直下までの行き方がわかりませんでした。現地に赴いて初めて登り口がわかりました。ただ、往路と復路では別の道を通りました。それは、往路が間違った中継局への道だったからです。
川西一ノ鳥居局は、川西北局の山陰となるわずかなエリアのために設置されていると思わます。ただ、多くの住宅は、川西北局から受信できるような位置にあります。
そのため、当中継局にアンテナを向けている家は少ないことが見受けられます。おおくは川西北局があれば十分な地域なのでしょう。