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竹野テレビ中継局(デジタル)
放送局 |
リモコン番号 |
物理チャンネル |
偏波面 |
出力 |
NHK総合 |
1 |
32 |
水平 |
0.01W |
NHK教育 |
2 |
30 |
水平 |
0.01W |
サンテレビ |
3 |
28 |
水平 |
0.01W |
毎日放送 |
4 |
27 |
水平 |
0.01W |
朝日放送 |
6 |
31 |
水平 |
0.01W |
関西テレビ |
8 |
29 |
水平 |
0.01W |
読売テレビ |
10 |
24 |
水平 |
0.01W |
3本の鉄塔、左からNHKデジタル、アナログ、民放アナログ
NHKのデジタル化工事はほぼ終了していた。工事のためのモノラックがあった
キャプション
ここまで4枚が8月8日撮影分
民放の工事が完成したようなので、再訪問。竹野橋から望む中継局。
拡大。
更に拡大する。左からNHKアナログ、NHKデジタル、民放デジタル、民放アナログ。
登り口。左に民家があります。
登り始めて数分で到着します。
左からNHKデジタル、NHKアナログ、民放デジタル、民放アナログ。
左からNHKデジタル、民放デジタル、NHKアナログ。この角度からだと民放アナログの鉄柱は民放デジタルの鉄柱に被って隠れている。
別角度から。
別角度から。
別角度から。
別角度から。
NHKの機器部。
別角度から。
別角度から。
別角度から。
別角度から。
別角度から。
NHKデジタルはおなじみの加藤電気工業所の自立式三角鉄塔です。
この受信アンテナはなんという名前だろうか?
城崎局から受信しています。
別角度から。
NHKデジタルの送信アンテナ。微妙にサイズが違っています。
こちらが民放デジタルの機器部。アナログ時と同様にNHKに申し訳ないのか端に追いやられています。
初めてみる機器。
別角度から。
後ろにはアナログの機器が隠れています。
別角度から。
民放、左がデジタル、右がアナログ。受信アンテナが増えました。
別角度から。
別角度から。
受信アンテナ4本の他に1本だけ別方向に向いています。民放デジタルの送信アンテナは8素子の3段2面。
NHKと民放の設備の違いはアナログ時でも明白でしたが、デジタル化でもまた設備の違いが顕著にあらわれています。アナログ時は、NHKと民放で出力が違いましたが、デジタル化で同じ出力になったようです。
NHKに関しては、アナログ時はフェンスで囲まれていたのですが、デジタルの鉄塔を建てるためにフェンスは撤去されました。おかげで撮影しやすくなりました。
同中継局の放送エリアは、主に城崎局の山陰となるエリアなの部分なのですが、ほぼ城崎局でカバーできているので、当初はデジタル化されないかと思っていましたが、ちゃんとデジタル化されました。